2014年9月26日金曜日

Popayan

今日はぶらぶらとポパヤン内を散策します
ホステルに泊まっていた台湾人の彼に誘われたので、一緒に行く事にしました

途中でアイスを買ってみました
1,000COP(約50円)なので安いものです

彼は、ちょっと変わってます。時々失礼なお方

ポパヤンを一言で言えば「白い街」と言えるでしょう
コロニアル系の街でここまで白いのは初めてかも知れません
雰囲気はグアテマラのアンティグアに近いかな

綺麗なお姉さんもいる

教会はもう飽きたけれど、とりあえず撮るのが習わし

知ってたけれど、手書きって凄いよな

先ずはポパヤンを見下ろせる小高い丘へ
規模は小さく、歩いて周れる範囲にまとまっています

小高い丘の頂上には銅像が立っています

ポパヤンの街が一望出来る。上から見ると以外と白くなくて、凄くつまらない 

一瞬スラム街にすら見えるこの景色

何やらやたら盛り上がっているエリアに足を運ぶと、交通封鎖してパレードしてます
なになに...「19歳おめでとう」とな...

写真撮っていたら凄い勢いで写真をせがんでくるし、ノリがラテン
と言うか、普通逆ですよね...

旗には19歳誕生日おめでとうの文字

本当に19歳かと疑いの目は拭えない

 ノリがラテン過ぎて付いていけない、とか言いながらめっちゃ盛り上がってしまった

 伝統衣装は美しいですね。舞いに酔いしれます

太ってたって痩せてたって関係ない。だって楽しいんだもの。これがラテン

肝心の街とは言うと、白い.....白いです
白は清潔感があって、美しいです

セントロ(中央公園)付近の風景...ううむ、白い

昼は白さが際立ちます。女性は日焼け止めを忘れずに

完全にコロニアル様式の建物です。堅牢、気品が漂ってます 

 アート作品。暗い時来たらびっくりしそう。若干ハンニバルに似てる

アンティークなランプが素敵

雰囲気は穏やかでとってもいいのだけれど、特に見るものもないです
世界遺産でも無いので仕方ありませんね

結構写真撮ったのですけれど、使える写真は本当に少ないです
今後もっとセンスを磨かないといけません

ポパヤンからは上りになると思っていたけれど、実は下りという事実

足も休めたし、思い出深きアンティグアを懐古した良き休暇になりました

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