Panamá City
パナマシティに着いてからというものの、暴飲暴食の限りを尽くしています
それまでは、崎山さんと健康、ダイエットの向上に努めてきたのですが、北米編終了と言う節目なので、
「食べたい物を食べたいだけ喰らおう」
と決まったのです
鍋を振るう崎山シェフ
我ら美食倶楽部は、牛、豚、鳥、魚、と満遍なく食します。勿論野菜も食べます
ホステルに立派なオーブンがあったので、利用しない手はありません
名付けて"オーブン男子"
次の世を席巻するのは'オーブン男子'ですよ、男子の皆さん
ご飯が終わっても、食事は終わりません。おやつの時間です
自転車旅行者の胃袋を舐めてはいけません
ホステルを移ってからも、オーブン男子は手を緩めません
魚の塩釜焼きです。こんな大作も僕らにかかれば余裕です
正直、2日目にして胃が食べ物を拒否してました
朝起きた時点で既にお腹がいっぱいです
でも、何か恐怖観念に苛まれながら、取り憑かれたように黙々と食べ物を口に運ぶのでした
次の機会は、きっとアメリカ大陸最南端のウシュアイアでしょう
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